ABOUT US岡野商事について

岡野商事の強み

良き製品に、価値を「足す」。岡野商事が付加価値をお客様のもとへ。

エネルギー供給を支えている配管設備から地球環境を守る産業設備機器まで、岡野商事の取扱製品は高度な技術知識を要するものばかり。
それだけに私たちは技術情報の交換を欠かさずに行っています。

現場担当者様と膝を突き合わせる中でご要望や課題を引き出し、最適な製品をご提案、そして付加価値として適切な情報をお届けする…。
これが私たち岡野商事が大切にしている営業スタイルです。

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お客様や仕入先、現場の負担を「和」らげます。お客様や仕入先、現場の負担を「和」らげます。

私たちの業務は、ご注文そのままに製品を納品して終わりではありません。

常にお客様と仕入先の間に立ち、付加価値を提供する存在を目指し、私たちは日々、お客様の業務理解と仕入先製品への知識研鑽に努めています。

お客様と仕入先双方の負担を減らすために、商社でありながら仕入メーカーが同席せずに取りまとめることも。

お客様や仕入先、現場の負担を「和」らげます。お客様や仕入先、現場の負担を「和」らげます。

製品ラインナップ

パートナーは業界随一。「引く」手あまたの専門商社。パートナーは業界随一。「引く」手あまたの専門商社。

私たちは各種プラント・発電所などのエネルギー領域や、
ゴミ処理場など、環境・リサイクル領域のお客様をサポートする商社です。
仕入先とのパートナーシップは、今や200 社以上にもおよびます。
他社では扱えないニッチな製品など、豊富なラインナップでお客様への最適な提案を実現します。

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他社と「差」が出る豊富なラインナップ。他社と「差」が出る豊富なラインナップ。

私たちは、お客様のご要望ひとつひとつにお応えすることで、ラインナップを拡充してきました。

バルブから始まった当社の取扱製品ですが、今では関連会社に限ってみても、その周辺機器のご提供に留まるものではありません。

さらに特長的なのは、バルブに限らず、各種機器・設備のアフターフォローを行っていることです。
すべてはお客様のご要望があるからこそ。

事業拠点

どこよりも、手間暇「掛ける」、岡野商事クオリティ。

造船、製鉄と戦後の産業復興を担っていた九州の地で創業した岡野商事は、需要拡大とともに、今や8つの営業所を国内に開設しています。
どの拠点も変わらないのは、手間を惜しまないこと。
密なコミュニケーションのために、足繁く通うのはお客様の元へだけではありません。
仕入先となる工場へも必ず訪問し、提供する製品は自分たちの目で実際に確かめています。
どれだけ手間が掛かっても、お客様の課題にベストな解決策をご提案する。
それが私たちにしか提供できない価値だからです。

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国内外9拠点 それぞれが研鑽を「積」み重ね。国内外9拠点 それぞれが研鑽を「積」み重ね。

国内外9拠点からお客様に行き届いたサービスを提供するとともに、それぞれが優れた仕入先の新規開拓も行っています。

ソウル連絡事務所を置く韓国を筆頭に、アメリカ、ドイツ、イタリア、スペイン、中東、台湾など諸外国の取引先との関係構築に力を注いでいます。

優れた品質とともにコストパフォーマンスを常日頃より命題に掲げ、日本国内だけでなく海外も視野に入れた広い知見を求めた行動を心掛けています。

国内外9拠点 それぞれが研鑽を「積」み重ね。

事業理念

腹を「割って」のお付き合い。一人ひとりが岡野の顔。腹を「割って」のお付き合い。一人ひとりが岡野の顔。

当社では、社員一人ひとりが「岡野商事」の看板を背負うため、それぞれの裁量に委ね、お客様のメリットのために自由な営業を行っています。
四角四面の販売を避けるため、現場担当者様と膝を突き合わせ、お客様の本音に耳を傾けることから私たちの営業活動は始まります。
商談も、人とのつながりを大切にした現場主義。
お客様の現場を知り尽くし、最善の提案を行う…。
創業時から変わらないその積み重ねが、お客様からの信頼につながっていると信じています。

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「商」人としてできること。真にお客様のためになる製品を。「商」人としてできること。真にお客様のためになる製品を。

社是 “真にお客様のためになる製品を”社是 “真にお客様のためになる製品を”

“真にお客様のためになる製品を”という社是のもと、社員一人ひとりが営業活動を行っています。
真にお客様のためになるには、とにかくお客様の現場を知り尽くし、
その上で製品を提案することが必須だと考えています。

「足で稼げ」…今や時代遅れの側面があるとしても、私たち岡野商事は対面での営業を原則としています。

何度もお客様のもとへ出向き、腹を割って意見を交換し合う。
このアナログで人間味・人間臭さの残った会話の行間にこそ、課題解決へのヒントが眠っていると私たちは考えています。